2016年05月号の記事一覧

読み物

  • 旭川トヨタの残業ルールに社員から悲鳴
  • 衆参ダブル選挙にらみ仰天構想が浮上! (宗男の娘)鈴木貴子が道6区から、今津は比例へ?
  • 西武旭川店B館跡への入店要望すでに数社
  • 都内のデベロッパーが提言「西武A館敷地に海外有力シティホテル建設構想」
  • 急転直下!表憲章副市長留任の舞台裏
  • 地方から高齢者転入、保護率突出する旭川市
  • 地域の公平性を意識次期最終処分場建設は“脱江丹別”で
  • 旭川市の「特養」業者選定に業界から批判噴出
  • セント旭川ゴルフ倶楽部広大な敷地内にメガソーラー建設
  • データセンター稼働で弾み旭川市の企業誘致
  • 安保法案反対のチラシをまいた美瑛町社会福祉協の評議員会が大荒れ
  • 待機児童ゼロを目指す旭川の保育士不足深刻
  • JA東川が大麻栽培特区申請取り下げを町へ要望
  • 上川生産連が市有地(宮下通4丁目)に農業会館新築移転
  • 衆院道5区補選で奔走する佐々木隆博、東国幹
  • そこが聞きたい 若者の地方回帰促進で札幌一極集中の是正を 上川総合振興局長 渡辺明彦氏
  • 講演 認知症の心と身体 旭川医科大学脳機能医工学研究センター教授 高草木薫氏
  • 今月の視点 ツルハ 鶴羽 肇さんが語っていた「夢」 西田勲
  • 旭川兵村記念館所蔵 屯田絵巻が道有形文化財に 記念館の注目度アップ
  • 歴史的建造物建築賞に「日本醤油工業事務所棟」 社史で分かった建物の建築年
  • 常磐公園の歴史、旭川市民とともに歩んだ百年の足跡
  • 旭川で10年後なくなる?ロボット導入でタクシー、バーテンダー
  • 大学合格者数でみる旭川市内14高校の進学力
  • アサヒビルの情景を受け継ぐ“バス待ち”カフェ

企業・文化・地域情報

  • 5・2「旭川たかはし眼科」開院 旭川医大で15年の臨床医実績
  • 5月21・22日の2日間「旭川地区オールトヨタTHE FUN」
  • スバル「アイサイト」ドライブに安心と愉しさを運ぶ5つの機能
  • 清水アキラがデザインした囲炉裏のある北国の住まい トーワ建設
  • ローコストの「リノベーション住宅」永山で公開中 米沢建設
  • JAあさひかわローンセンター開設
  • 旭川しんきんinformation 産業振興奨励賞
  • 安心安全なインプラント治療最新CAD/CAM冠システム導入 いまとみ歯科
  • 日本女子ソフトボール1部リーグ スタルヒン球場で
  • アルプスの山々を眼下に浪漫飛行 国際熱気球フェスティバル
  • 寿光会が幌加内に特養新設
  • 「男前な家。」こまいホームのモデル住宅公開中
  • 自分の足で歩きたい!を応援する老人ホーム住宅型「あるく」開業
  • 「旭川き花総選挙」5月3日に結果発表
  • 立川らく朝真打昇進記念講演会
  • 男山自然公園/笹おり/チャリティライブ
  • グルメ探訪 第73回「日高牛 しゃぶ「しゃぶ」和 味 古土里
  • 悩める男性の強い味方 元気玉はスゴイぞ! くすりの元気堂
  • 食品・飲料の大型商談会
  • 新設会社・入札・倒産情報
  • ミニ事件帳
  • 今月の注目人 プロ歌手デビュー目指すボイストレーナー 門脇力也さん
  • インタビュー 創業85周年 伝統技術3代継承 美浪左官工業㈱・㈱北洋タイル 代表取締役社長 美浪利光氏

ローカル通信

  • カズノコ消費拡大へ 漫画で魅力をPR(留萌新聞)
  • 道の駅満足度ランキング 剣淵4年連続全道4位(北都新聞)
  • 日本本土四極踏破証明書 新年度から様式を統一(日刊宗谷)
  • 名寄市制施行10周年の節目祝う 新カントリーサインも発表(名寄新聞)

人・街SHOT

  • 今年“米寿”迎える旭商学校林 陰から支えるOB・OGの激励
  • 20年の歴史に幕 “吉川チルドレン”が奏でた凌雲サウンド

イエロー

  • 八百屋塾 89(山菜の話)
  • 漁師直営店「鮮家 光嘉」が旭川にオープン
  • ランチ営業、夜間食堂スタート 鳥忠
  • 高砂酒造「雪中貯蔵酒」
  • 新星町のボート場外レストランのカレーが好評
  • 居酒屋「暮四季」苫米地夫妻が引退
  • 北海道版おばんざい、話題の店「ふぅ」
  • 「ムード歌謡ディナーショー」旭川グランドホテルで開催
  • いきいきハイパワー
  • さんろくクイーンズトーク あゆみさん(陽和)
  • 加盟店 MON-CHIの姉妹店登場

好評連載

  • 今津秀邦 Vol.9 映画「生きとし生けるもの」プロダクションノート
  • インフォメーション「ケーブルテレビで手に汗握る熱戦を!」
  • 100%パソコン活用法第199回「Amazonプライム」和田徳
  • コーチャンフォー 第10回 ステーショナリーコーナー「江戸・京都の老舗から、味わい深い和文具の数々」
  • カリスマヨウコが叶えるドリームウェディング 第26回「テレビの中の雪の美術館
  • 辛口法律放談 第74回「約700人の弁護士が旭川に結集」(しらかば法律相談事務所)
  • ふたば税理士法人の未来につなぐ経営のススメ 西俊輔 第88回「役員給与金額に関する税務上の注意点」
  • パワーアップ医療・介護マネジメント 第41回「旭川で弁護士かい!から10周年記念③」皆川岳大
  • その悩み社労士が解決します
  • 暮らしと税金 「確定申告が間違っていたとき」(旭川中税務署提供)
  • 昇夢虹 愛しいMATO/マイブックに描き残した“東北の今”
  • こちら探偵相談室 第29回「交渉の席での身辺警護」石川正貴
  • 布子克敏のお悩み解決リフォーム講座 第42回「リフォーム実例①購入編」パートナーズ(株)布子克敏
  • 今、農村空間が面白い!vol.50 中田ヒロヤス
  • 自宅でできるねむり改善計画 vol.56 ~春眠との向き合い方編~HOMES ねむりのお店
  • Hobbyists ~趣味に熱中する人たち~「スポーツジム」(坂田植木造園部 次長 佐藤宣也氏)
  • 北の庭づくり vol.271「ガーデンハウスがオープン」坂田植木
  • 目からウロコの健康トークVol4.「アレルギー性結膜炎」いずみ眼科
  • 男性の悩みを解決 ヒサコ院長のビューティーアドバイス 第2回「EFは血管障害の早期マーカー」
  • 昭和生まれの負け惜しみ 第29回「本当に!巫女のくせに」的場光昭

フリータウン

  • 安住の地見つかったアイヌの人形 彫刻師中村さんの作品が「道草館」へ
  • チャレンジセーフティラリーの成果発表 自販連旭川で交通安全推進大会
  • スノーボード国際カップ東川で開催 竹内智香選手が楽しさ教える
  • サンタプレゼントパークで北海道初「スノチャレ&グラトリ大会」
  • 「つつじの里」改築工事が完了 利用者見守るサカイトシノリさんの壁画
  • 日本財団の助成受けくりの木幼稚園が送迎バス導入 新車に笑顔の子供たち
  • 美術館入場者が急増 後藤純男さんに日本芸術院賞、恩賜賞
  • 前年度優勝チームにサヨナラ 初の快挙 東明中が全国大会ベスト4
  • FMリベールの名パーソナリティ森山領さん 番組出演800回記念
  • 旭川緑化造園協同組合の若手技術者が披露 アンダルシア風モデル庭園
  • 建築家らが歴史的建物の再利用呼びかけ 赤レンガ市庁舎の活用を考えよう

ニュースファイル

  • 旭川市人事 室工卒幹部パワーアップ 熊谷好規氏 市民生活部長に就任
  • 手と手の森講演会 西山氏が米国での経験語る
  • 消費税増税前に旭栄工務と大城建設が合併
  • NCマック本社が売却 営業譲渡された日専連旭川は資産整理
  • サイパル「星の教室」で天文講座開催
  • 地価公示 上川管内で唯一上昇した旭川市2の8
  • 道内の観光戦略に役立つ「ビッグデータ」

ニューススクランブル

  • 5周年の「ミニミニ旭川」があにまあるに動物用品寄贈
  • 坂本朋美さん迎え旭川フィル演奏会
  • 比布オリジナル「たまごかけごはん」
  • 今津寛政経セミナー
  • 旭川市民ギャラリー10万人達成
  • 北海道を愛する男子集まれ
  • ダイハツ軽トラ3台寄贈
  • 藤女子高教員がフィリピン視察
  • 西川徹郎文學館館長・齋藤冬海氏が講演
  • 杉尾伸夫氏が育英事業基金に500万円寄付

業界トピックス

  • 太陽熱活用した省エネ実験の成果明らかに カワムラ
  • ホテルパコ旭川が「プレミアホテル─CABIN─旭川」にリブランド
  • 旭川グランドホテル 星野リゾート傘下へ 初のシティホテル取得
  • モデルハウス「ブルックリンスタイル」公開 石山工務店
  • 最新設備を備えたハイグレード住宅「東光モデル」 坂下工務店

纂私語録

  • 「シンボルキャラクターを描いた、送迎用車両を導入」学校法人 雪嶺学園理事長 梅田楷宗氏
  • 「ドコモも注目する市庁舎保存運動、使い続けることができればいい」千葉大学工学部建築学科准教授 頴原澄子氏
  • 「西武旭川店の閉店で従業員やテナント向けに無料法律相談会を開催」旭川総合法律事務所 弁護士 皆川岳大氏
  • 「バイオトイレの開発が評価されて「桜を見る会」参加、首相とハイタッチ」正和電工(株)社長 橘井敏弘氏

次期最終処分場は〝脱江丹別〟で

 江丹別芳野の廃棄物最終処分場の埋め立て使用期限が12年間延長され「2030年3月まで」となったのは2年半前。次の処分場建設地を選定するまでにはまだ時間的余裕があるが、過去には建設場所をめぐって地元住民との話し合いが紛糾し、苦い経験を積んでいる旭川市だけに、次期の候補地選定については万全を期して臨む構えのようだ。

次の処分場は江丹別以外の場所に
処分場 旭川市は2016年度の環境部予算に「次期最終処分場整備費」として615万円を盛り込んだ。整備費と言っても分かりにくいが、要は調査費のことで、江丹別芳野に代わる次の最終処分場をどこにするか、じっくり検討するための予算のことである。
 芳野の使用期限が切れるのは14年後。まだまだ余裕はあるが、建設工事に5~6年はかかる状況を考えると、候補地選定作業だけは早め、早めに進めておかなければならない。市が有力候補地として絞った場所がその後、地元との折衝で二転三転する可能性も考えておく必要があるからだ。
 市は2018年3月の使用期限切れを7年後に控えた11年6月に、市長の私的諮問機関「次期廃棄物最終処分場検討委員会」を立ち上げ、4回に及ぶ委員会を開催した。
 この時市は、メンバーには「市内に12ヵ所の造成可能地エリアがある」とだけ示し、委員会は12ヵ所の立地と構造の複数案に対し、環境影響、経済性等について評価を行い、翌年3月に評価報告書をまとめた。
 この報告書では、次期処分場の有力候補地は示されなかったが「過去及び現処分場等の環境衛生関連施設の立地状況や経緯も踏まえて、立地の偏りがないよう選定において配慮することが重要である」とする提言を行っている。

表紙1605
この続きは月刊北海道経済2016年05月号でお読みください。

西武B館意外と人気 数社から引き合い

 3月8日、そごう・西武から正式に西武旭川店の閉店が発表され、その後の1ヵ月間は慌しい動きに包まれた。旭川市ら団体4者が3月28日、そごう・西武の松本隆社長を訪問し、営業継続を要望。だが、交渉窓口が親会社のセブン&アイホールディングス(HD)に替わったことで営業継続は絶望的と見られ、今後は旭川店A、B館をどのように活用するのかに焦点は移っているが、すでに数社からB館へ入店の打診があり、意外と?人気が高いようだ。

どこまで好条件を引き出せるのか
 3月8日、西武旭川店の閉店が正式に決まったことを受け、旭川市は3月10日、旭川商工会議所や買物公園通りの商店主が加盟する旭川平和通商店街振興組合、上川総合振興局へ呼びかけ対策会議を開いた。その後市を含めた4者の代表が3月28日、そごう・西武の松本隆社長を訪問し、営業継続を申し入れた。その席上、そごう・西武からは具体的な対策は提示されず、今後両者がどのような話し合いで閉店問題(A、B館の活用方法)を解決していくのかに焦点は絞られている。
西武2 とはいっても、閉店発表後に交渉の窓口がそごう・西武から親会社のセブン&アイHDに替わったことで、営業の継続は絶望的と見られている。それにより、旭川市を中心とした4者が、セブン&アイHDからどこまで有利な条件を引き出せるかにかかっている。
 市内のある流通業者は「西武にとって旭川は、40年以上営業を続けてきたゆかりの土地。市も支援策として、昨年完成した西武前のキャノピーや市民ギャラリー、免税カウンター、ハローワーク(昨年秋に入居したばかり)を入居させている。家賃は年間3000万円を超え、西武もそれに対して感謝の気持ちを持っているはずだ。しかしセブン&アイが交渉窓口になれば、人情的なものは一切封じ込められ、事務的にことが進められていく可能性が高い」と悲観的な見方をする。
 セブン&アイに限らず流通大手は、これまで全国各地の例を見るまでもなく、店舗を閉店する場合、実にシビアに判断する。そこに人情的なものが食い込む余地はなく、「店舗のある地域住民や地権者の気持ちを逆なですることはよくある話だ」(市内の流通関係者)

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この続きは月刊北海道経済2016年05月号でお読みください。

仰天!道6区に浮上した「鈴木貴子擁立、今津比例」構想

 早ければ衆参ダブルで今夏にも行われる可能性が出てきた衆院選。野党共闘実現で自民党の戦いは厳しいものになりそうだが、「鈴木貴子を立てて今津寛を比例に回したらいい」と、自民党の一部からこんな〝仰天構想〟が浮上した。すんなりとは実現しそうもないが「鈴木なら話題性もありおもしろい戦いになる」と受け止める向きも多く、今後波紋を広げそうだ。(文中、敬称略)

参院前哨戦 道5区は熱気
 参議院議員選挙が7月に行われるが、道選挙区は定数がこれまでの2人から1人増えて3人になる。
鈴木 自民党としては当然、増になった1人枠を狙いに行く。それが新たに自民党が公認候補として決定した柿木克弘道議(美唄市選出)だ。一方で、民主党から衣替えした民進党も鉢呂吉雄元経済産業相を担ぎ出し、増員枠を狙う。また共産党が森つねとを独自候補として擁立するほか、無所属での出馬も出てくる見込みで、参院選は激戦の模様だ。
 しかし、自民党の現職は札幌を地盤とする長谷川岳、民進党も同じ札幌の徳永エリ。旭川の有権者には知名度は低い。また新人の柿木、そして経済産業相を務めた鉢呂についても、旭川にはあまり馴染みがない。共産党の候補も同じ。定数が1枠増になったにもかかわらず旭川を中心とする道北ではまだまだ盛り上がりに欠けている。
 一方、町村信孝前衆院議長の死去に伴う、道5区(札幌市厚別区、石狩管内)の補欠選挙は今月24日が投開票ということで、熱気を帯びてきた。新聞社の世論調査では、「関心がある」と答えたのは約70%に達し、回答者のうち同じく70%の有権者が「投票に行く」としている。
 自民党公認で、公明党、新党大地などが推薦する和田義明と無所属で民進党、共産党、社民党などが推薦する池田真紀の新人2人の戦いは、参院選を占う前哨戦として俄然注目を集めている。
 というのも、共産党が独自候補の擁立を断念し、民進党などの国政野党と連携を組み、自民党を頂点とする与党勢力に一騎打ちを挑んでいるからだ。従来であれば、自民党に、民進党と共産党がそれぞれ独自候補を擁立して戦うという図式だった。ところが今回は、野党勢力が結束して、自民党候補に対抗している。

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この続きは月刊北海道経済2016年05月号でお読みください。

旭川トヨタの残業ルール、「現場無視!」か労務改革か

 「戸島義信社長が厳しい残業ルールを打ち出した。守らなかった社員は解雇。現場の社員から悲鳴が上がっている」─道北地区自動車ディーラートップの旭川トヨタ自動車㈱(旭川市4条通2丁目)社員からの内部告発。残業を無くし業務効率化を目指す旭川トヨタの方針は正しいのだろうが、同業ディーラーからも「あまりにも乱暴な取り組み」といぶかる声。

現場から悲鳴
 旭川トヨタで働く男性社員から「労務管理が厳しく、現場から悲鳴があがっている」との告発が本誌に寄せられた。
 この社員、Aさんの訴えはこうだ。
 ──残業を減らすようにとの指導が数年前から繰り返されてきたが、昨年春に「夜8時を超えた残業は絶対ダメ、始業9時より前の出社も厳禁。破った社員は解雇」との酷(むご)い決まりが出された。昨年秋に網走店が労働基準監督署(以下、労基署)の摘発を受けたが、労務管理が出来ていないとの理由で会社は店長を即刻クビにした。ルールを守らなければこうなるとの、全社員への見せしめの処分ともとれた。
 会社は10年ほど前から、定年で退職する社員の補充をしないなど徐々に社員数を減らしてきており、今は社員一人ひとりの業務負担がかなり重くなっている。そんな現状を無視して早出はダメ、夜8時以降の残業も認めないでは仕事が回らない。とくにサービスの現場で、イレギュラーで入ってくる修理などの仕事に対応できず、社員が困惑、悲鳴があがっている──

大安の定休日は?
 ルールを破った社員は解雇とは信じられないような厳しい方針だが、それが打ち出された背景には「毎年のように続いた労基署の立ち入り調査が影響している」とAさんは話す。2年前に羽幌店、士別店と立ち入りが続いたのだそうだ。この時、未払いの残業代が「過去にさかのぼり、多い人で100万円に達した」。他のスタッフの分も加えると1店数百万円の〝負担〟が発生したことになる。会社にとってその負担も大きいが、たび重なる労務違反に対し労基署から極めて厳しい指導があったのだろうというのがAさんの見方だ。
 Aさん自身、今は8時になったらとりかかっている仕事が途中であっても、そこでストップして帰宅するとのこと。サービスの部署には急に事故や故障のための修理依頼がくる。何とか時間内に終わらせようと急ぐが8時までには終わりそうにないと分かると、顧客に電話して修理終了日時の延期を告げることになる。また、新車購入者は大安の納車にこだわる人が少なくないが、旭川トヨタの定休日火曜日が大安とぶつかったとき、営業スタッフは一苦労することになる。原則、定休日の出社は禁止されている。
「理解してくれるお客さんもいるが、現場が顧客ニーズに対応できなくなりつつあり、じわりじわり顧客離れが進んでいると感じる」とAさん。

表紙1605
この続きは月刊北海道経済2016年05月号でお読みください。