2026年3月– date –
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王子サーモンロード 持続可能な養殖
環境へのローインパクトに努めることで持続可能なサーモン養殖に取り組む企業が上川管内に所在する。大雪山連峰の清涼な雪解け水を生かして養殖するサーモンは、雑味が少なく脂がほどよくのったサーモンと消費者から高く評価される。食品・食材の審査会でもグランプリを受賞するほか、国内大手の百貨店・食品スーパーや回転寿司でも採用されるなど市場からも安心・安全なサーモン製品として厚い信頼が寄せられている。大雪山連峰の清涼な水をベースに、将来的には、自らつくりだすクリーンエネルギーを使い、通年を通した水揚げ・出荷を見込む。 需要と供給のミスマッチ 「王子サーモンロード㈱」(本社・上川管内上川町東雲)は、欧州食文化の一つとして親しまれるやわらかな食感のス... -
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旧東海大 理想資産が利活用候補に
惜しまれつつ2014年に閉校した東海大旭川キャンパス(旭川市神居町忠和)。その跡地利用については「何とも憐れ」「忘れ去られようとしている」などと囁かれ旭川市政にとっても懸念材料の一つになっていたが、ようやくメドが立った。施設利活用候補者として熊本県にある不動産投資会社「理想資産」を選定。市議会の議決を経て2026年度中にも、土地と建物を売却する方針だ。 都市計画上の制限等でハンディがあったが… 自然が豊かな丘の上にあり、市内を一望できるロケーションに恵まれた東海大旭川キャンパス。閉校後、旭川市は跡地の寄贈を受けた2016年(無償譲渡)から、民間事業者による活用をあれこれ模索してきたものの、なかなか実現には至らなかった。その理由として挙がるのが、... -
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カムイミンタラDMO佐藤副理事長を副市長抜擢
注目の旭川市特別職人事。今津寛介市長は3月6日までに、大雪カムイミンタラDMOの佐藤昌彦副理事長(61歳)、旭川市の熊谷好規総合政策部長(58歳)を就任させる人事案を市議会の各会派に示した。3月3日に副市長を退任した中村寧氏に続き、菅野直行(64)、桝井正将(49)の両副市長はそろって退任する。このうち桝井氏は国交省の官僚だったが、市長が強い意志で招いた人物。佐藤氏もこれまで異例の経歴をたどってきた。「2代」続けてのサプライズ副市長人事となる。 佐藤氏(副市長就任後に撮影) 前例「あるわけない」 佐藤氏の副市長起用が報じられたその日、本誌はある副市長経験者に確認した。「上川総合振興局長、昔でいえば上川支庁長の経験者が旭川市のナンバー2に... -
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2026年4月号の主な内容
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