2026年5月– date –
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野良猫にエサ 美瑛町立病院院長夫妻が敗訴
野良猫や野良犬、野生動物へのエサやり。当人にとっては動物愛護精神の表れだとしても、周囲の人はフン、毛、騒音に関する悩み、そして感染症のリスクに直面することになる。こうしたトラブルを巡って美瑛町内の住民同士が争っていた裁判の控訴審で今年2月、エサやりをしていた側に約94万円の支払いを命じる判決が下された。被害者側は勝訴したとはいえ、一部不満が残る内容だった。そもそも一連の行動が猫の幸せにつながっていたかは疑問。仔猫がキタキツネに捕食された可能性が浮上している。 隣家の要請を拒否 この裁判で争っていたのは、いずれも美瑛町内に暮らすX夫妻(原告)と、美瑛町立病院の院長と同じ病院に医師として勤務する妻のA夫妻(被告)だ。いずれももともとは他の自... -
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旭川工業高 工業化学科 募集停止素案提示
北海道旭川工業高校について、北海道の教育部局関係者が最近旭川市を訪れ、旭川市、旭川商工会議所などに対して、2028(令和10)年に募集を停止する方向で検討を進めていることを伝えた。これまで旭川工業の定員維持を道に働きかけてきた関係者の間には衝撃が走ったが、この春の入試での工業化学科の競争倍率は「0.3」。深刻な定員割れ、そして今後の中学卒業者の減少を考えれば、今後の巻き返しは困難ではないかとの見方が生じている。 まだ素案だが… 工業化学科は旭川工業高校全日制課程に設置されている6学科のうち一つで、学年あたりの定員は40人1クラス。授業は実習と座学からなり、3年間で基礎から応用までを一つずつ学ぶ。道北圏でただ一つ環境に重点を置いた科目を学習するこ... -
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女子中学生凍死 民事訴訟和解交渉のスゴイ中身
ページをめくるごとに驚きが増幅し、読み終えると虚脱した感覚に陥った。旭川市民の「血税を1円も無駄にしない」という気概が行間ににじむ。と同時に、もっと早くに公的機関として、この認識を公にすることはできなかったのか、との疑問も浮かぶ。旭川市内の公園で2021年3月、凍死体で見つかった市立中学2年の広瀬爽彩(さあや)さん(当時14)がいじめを受けていたとされる問題に絡み、爽彩さんの母親が学校・市教委がいじめに適切に対応しなかった、として旭川市に1億1600万円の損害賠償を求めた訴訟は3月に和解が成立したが、この裁判での被告(旭川市)の主張内容の詳細が本誌の取材で明らかになった。裁判の重要な争点の一つと言えるもので、税金を支払い賠償金の一部を負担した市民を... -
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2026年6月号の主な内容
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