2026年7月– date –
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東海大跡地、理想資産が描くビジョン
「この場所を、初めて見た時の印象が強く今も残っています。とても静かで、建物も森も、まだ大切に使える場所と思いました」─。2014(平成26)年に閉校した旧東海大旭川キャンパス(神居町忠和)施設利活用候補として白羽の矢が立った、熊本市にある「理想資産㈱」(陳建豪社長)。既存の建物や土地の価値を活かしながら施設再生や不動産開発を行う気鋭のベンチャー企業だが、これから彼らが描く構想とは一体どんなものか。 陳社長の家族の歴史にちなんだ「理想資産」 「理想資産」。珍しくもありユニークな社名だが開口一番、陳建豪(チン・ケンゴウ)社長は「私の家族の歴史があります」と言ってのけた。今から約80年前にさかのぼる。台湾で陳社長の祖父・陳海水(チン・カイスイ)さんが「理... -
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「疑義」さえ許されない深川ディストピア市議会
6月24日、深川市議会で佐々木一夫市議(れいわ新選組)に対する問責決議が可決された。佐々木市議に対する問責決議はこれで6回目。事実に反する内容を前提とした質問を行ったというのが理由だが、佐々木市議は事前に質問内容を通告しており、市役所は何ら質問内容について問題を指摘せず、議会での質疑で担当部長が強い口調で佐々木市議を非難した。議員の質問が真実に立脚したものであるべきなのは当然としても、こうした経緯を考えれば、佐々木市議への一方的な問責はあまりに強引。佐々木市議は同じ日に予定していた質問の一部内容が、明確な根拠と理由の説明がないまま近沢弘幸議長に受理されなかった。問責決議に佐々木市議が行った弁明からは、「疑義」などの表現が削り取ら... -
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事件相次ぎ印象悪化したが… 道北の治安の良さ全国5位
「なぜ旭川だけ、これほどショッキングな事件が相次ぐのか」。そんな驚きを感じている人が多いのではないか。犯罪に直接関わった2人の人物の長期刑が確定した神居古潭の殺人事件、人気施設の旭山動物園を舞台にした異常な事件…。東京に出張した人の多くが、「旭川から来ました」と言うと「あの旭川ですか」と、相手が怪訝な表情を浮かべると嘆く。次にそんな経験をしたら、胸を張って告げて欲しい。「統計を見れば、旭川の治安は国内のほとんどの地域よりも良好です」と。 粗暴犯の多さが顕著 異常な事件が起きすぎた。しかし、旭川市民で治安の悪化を体感している人は少ないはず。本誌が毎月掲載している事件簿でも、「クルマのワイパーが何ものかによって曲げられた」「空地に違法投... -
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2026年8月号の主な内容
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