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フィール旭川 日台合弁企業と売却交渉
5月上旬、市内の不動産業者から本誌に「フィール旭川が台湾の投資家に売却された」という情報が飛び込んできた。フィール旭川を運営する極東証券(東京)へ確認すると、「現在、先方と交渉していることは確かだ。シンガポールにファンドを持つ運用会社で、日本と台湾の企業が出資して設立した合弁会社がその窓口になっている」と、売却に向けた動きがあることを認めた。証券会社という本業の性格上、極東証券が旧丸井今井旭川店を買収し、フィール旭川として再生したときから転売の噂は絶えなかったが、ここにきてようやく有力な売却先候補が見つかったようだ。 買収から5年半 旧丸井今井旭川店を極東証券が買収したのは、2010年11月のこと。買収金額は2億3000万円だっ... -
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ニセ建築士に手玉に取られた建築業者ら
旭川市内で建築に関わる大勢の人たちが「あの女性にはだまされた」と感じている。建築士の資格もないのに「建築設計事務所」を名乗り、基本プランだけで建主の懐に飛び込み、業者に仕事を請け負わせ、工事監理まで仕切ってしまう。工期中は追加、手直しの連続で、その費用の大半は業者持ち。とうとう住宅の建主と建築業者が、建築士法に違反する行為だとして旭川中央署に被害届を提出した。 プラン作りだけの空間デザイナー 「年齢は分からないが、子どもや孫もいるから50歳前後ではないか。持ち込んできた住宅建築の仕事を引き受けたが、建築設計事務所の名刺を持っていたので、すっかりだまされた。最初から何か不自然な感じはしていたが、まさか事務所登録もしていないモグリだ... -
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2016年06月号の主な記事
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2016年05月号の記事一覧
【読み物】 旭川トヨタの残業ルールに社員から悲鳴 衆参ダブル選挙にらみ仰天構想が浮上! (宗男の娘)鈴木貴子が道6区から、今津は比例へ? 西武旭川店B館跡への入店要望すでに数社 都内のデベロッパーが提言「西武A館敷地に海外有力シティホテル建設構想」 急転直下!表憲章副市長留任の舞台裏 地方から高齢者転入、保護率突出する旭川市 地域の公平性を意識次期最終処分場建設は“脱江丹別”で 旭川市の「特養」業者選定に業界から批判噴出 セント旭川ゴルフ倶楽部広大な敷地内にメガソーラー建設 データセンター稼働で弾み旭川市の企業誘致 安保法案反対のチラシをまいた美瑛町社会福祉協の評議員会が大荒れ 待機児童ゼロを目指す旭川の保育士不足深刻 JA東川が大麻栽培特区申... -
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次期最終処分場は〝脱江丹別〟で
江丹別芳野の廃棄物最終処分場の埋め立て使用期限が12年間延長され「2030年3月まで」となったのは2年半前。次の処分場建設地を選定するまでにはまだ時間的余裕があるが、過去には建設場所をめぐって地元住民との話し合いが紛糾し、苦い経験を積んでいる旭川市だけに、次期の候補地選定については万全を期して臨む構えのようだ。 次の処分場は江丹別以外の場所に 旭川市は2016年度の環境部予算に「次期最終処分場整備費」として615万円を盛り込んだ。整備費と言っても分かりにくいが、要は調査費のことで、江丹別芳野に代わる次の最終処分場をどこにするか、じっくり検討するための予算のことである。 芳野の使用期限が切れるのは14年後。まだまだ余裕はあるが、建設... -
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西武B館意外と人気 数社から引き合い
3月8日、そごう・西武から正式に西武旭川店の閉店が発表され、その後の1ヵ月間は慌しい動きに包まれた。旭川市ら団体4者が3月28日、そごう・西武の松本隆社長を訪問し、営業継続を要望。だが、交渉窓口が親会社のセブン&アイホールディングス(HD)に替わったことで営業継続は絶望的と見られ、今後は旭川店A、B館をどのように活用するのかに焦点は移っているが、すでに数社からB館へ入店の打診があり、意外と?人気が高いようだ。 どこまで好条件を引き出せるのか 3月8日、西武旭川店の閉店が正式に決まったことを受け、旭川市は3月10日、旭川商工会議所や買物公園通りの商店主が加盟する旭川平和通商店街振興組合、上川総合振興局へ呼びかけ対策会議を開いた。その... -
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仰天!道6区に浮上した「鈴木貴子擁立、今津比例」構想
早ければ衆参ダブルで今夏にも行われる可能性が出てきた衆院選。野党共闘実現で自民党の戦いは厳しいものになりそうだが、「鈴木貴子を立てて今津寛を比例に回したらいい」と、自民党の一部からこんな〝仰天構想〟が浮上した。すんなりとは実現しそうもないが「鈴木なら話題性もありおもしろい戦いになる」と受け止める向きも多く、今後波紋を広げそうだ。(文中、敬称略) 参院前哨戦 道5区は熱気 参議院議員選挙が7月に行われるが、道選挙区は定数がこれまでの2人から1人増えて3人になる。 自民党としては当然、増になった1人枠を狙いに行く。それが新たに自民党が公認候補として決定した柿木克弘道議(美唄市選出)だ。一方で、民主党から衣替えした民進党も鉢呂吉雄元... -
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旭川トヨタの残業ルール、「現場無視!」か労務改革か
「戸島義信社長が厳しい残業ルールを打ち出した。守らなかった社員は解雇。現場の社員から悲鳴が上がっている」─道北地区自動車ディーラートップの旭川トヨタ自動車㈱(旭川市4条通2丁目)社員からの内部告発。残業を無くし業務効率化を目指す旭川トヨタの方針は正しいのだろうが、同業ディーラーからも「あまりにも乱暴な取り組み」といぶかる声。 現場から悲鳴 旭川トヨタで働く男性社員から「労務管理が厳しく、現場から悲鳴があがっている」との告発が本誌に寄せられた。 この社員、Aさんの訴えはこうだ。 ──残業を減らすようにとの指導が数年前から繰り返されてきたが、昨年春に「夜8時を超えた残業は絶対ダメ、始業9時より前の出社も厳禁。破った社員は解雇」との酷... -
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2016年04月号の主な内容
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2016年04月号の記事
【読み物】 覚悟はしていたが…どうなる?駅前一等地の跡地利用 西武旭川店9月末閉店の衝撃 旭川医大病院の術中死は“医療事故”ではなかったのか? 副市長・表憲章氏が3月末で辞任西川市長と旭川大学公立化で対立? 東旭川学校給食調理所入札不調問題「行政責任重い」小池教育長を処分へ 神楽クリスタル橋のたもと国有地1万平方㍍超をビッグトマトが取得 バイアグラを持ち歩く危ない除霊師 本業は病院勤務 美瑛町立病院官製談合事件逮捕者1人で幕引きか? 自民・民主が拮抗旭川市議会カギ握る無所属金谷美奈子議員 健康問題抱える園田洋司、上村有史旭川市議の“頑張り” 東旭川「動物園通り産業団地」今春始動食品・流通・ITを誘致 旭川市水道料金“減免制度”の矛盾なぜ独居老人がみ...
