2015年12月– date –
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2016年01月号の記事一覧
【読み物】 新春企画輝け!旭川の高校生アスリート未来のオリンピアンは君だ! 新春インタビュー西川将人旭川市長9年間の経験を活かしまちづくりに全力 “ポスト表”旭川市副市長人事を予想する 庁舎整備調査特別委中間報告旭川市議会も「現庁舎エリアでの建替え」 森山病院の北彩都施設2019年の開業目指す 参院選道選挙区の自民候補選考めぐり東国幹道議と今津寛衆議が「食い違い」 今津寛介(今津ひろし次男)が「国会議員政策秘書」資格取得 鈴木宗男「私はいま一度“男の勝負”をする」 住田和明第2師団長「地域から信頼される自衛隊でありたい」 ダイイチ・アークス改修計画、コンコードパーク緑が丘にはツルハが出店予定 2期連続で増収増益!旭川の元気カンパニー19社 無人航空機... -
主な記事
道内唯一〝人情芝居〟「常盤礼子一座」の終幕
今日は東へ、明日は西へ。ドサ回りの花舞台に人情の花が咲く──。道内で唯一、祭り芝居の灯を長年ともし続けてきた旭川の「常盤礼子一座」。農村を中心に公演を続け、大衆演劇の伝統を守ってきたが、看板役者でもある座長の常盤礼子さん(本名=志賀艶子、85)が健康上の理由で引退を決めたため、85年に及んだ一座の歴史にピリオドを打つことになった。 〝北海の玉三郎〟 一座のメンバーと荷物をいっぱいに詰め込んだワゴン車が会場に到着。荷物を降ろすとさっそく舞台づくりを始め、女座長自らハシゴに上って金槌を握る。幕や照明、配線、スイッチボックスなどを配置して手際よく舞台を仕上げていく。 楽屋は裸電球に照らされた、舞台の裏の廊下だ。役者たちは鏡と向き合い、念入... -
主な記事
旭川市庁舎建て替え 市議会も「現エリア」に傾く
老朽化し、耐震性が著しく不足している新庁舎の建て替え場所について、市議会は『現庁舎エリアがふさわしい』とする中間報告をまとめた。市民アンケートでは、買物公園、北彩都での要望も多かったが、議会としては現在地周辺に絞り込んだ。今後は新庁舎の全体的な面積、隣接する市民文化会館との連携などが主な協議事項となる。 民主、公明、共産「現庁舎周辺」 市議会では7月、議会の改選期を契機に、老朽化し耐震性が不足している市役所総合庁舎の建て替えなどを調査する特別委員会を設置し、論議を継続している。メンバーは西川与党の民主・市民連合が4人に対し、最大野党の自民党・市民会議が5人、公明、共産がそれぞれ2人と無所属2人の15人だ。 西川市長の〝肝入り〟で... -
主な記事
旭川の注目高校生アスリート 未来のオリンピアンは君だ!
2020年開催の東京五輪。世界の大舞台を夢見て、全国の若きアスリートたちが日夜練習に打ち込む中、旭川にも五輪出場に期待がかかる高校生アスリートがいる。世界を舞台に活躍する無敵のチャンピオンから将来性豊かな〝金の卵〟まで、その活躍と素顔を紹介する。 この続きは月刊北海道経済2016年01月号でお読みください。 -
主な記事
どうなる〝ポスト表〟旭川市副市長人事大胆予想
圧倒的なリーダーシップを発揮して西川市政を牽引してきたのが表憲章副市長(67)だが、16年11月には2期目(8年間)の任期満了となる。年齢的に見て、勇退は確実視されているが〝ポスト表〟はまだ定まっていない。市役所、市議会などの声を聞きながら後任人事を展望する。 特区構想で手腕 市役所内では、自ら提案し着手した事業が一定の評価を得て、成果を生み出したことが評価につながる。このため、成功率の低い事業に関しては、管理職の部長職は腰が引けるというのが一般的な傾向だ。 しかし、表副市長は部長職時代から、〝難題〟に立ち向かう姿勢が評価されてきた。10年ほど前、小泉内閣がぶちあげた規制緩和による構造改革特区に旭川市としても取り組むよう市長に進言。市... -
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2016年01月号の主な記事
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