2025年9月– date –
-
主な記事
カムイスキーリゾート構想 水不足で見直し不可避か
今年1月ごろから華々しく報道されたカムイスキーリンクス付近でのスキーリゾート開発構想。「ニセコや富良野に続く道内第3のウィンターリゾートが誕生するのか」と注目が集まったが、建設予定地は昔から慢性的な水不足に悩んでいたエリア。関係者は5月の時点で、8月に「地下水調査の結果が出る」と語っており、その結果がそろそろ出たはずなのだが、本誌の再度の問い合わせには無反応。水の問題が構想に及ぼす悪影響が懸念される。 至近距離に高値 「北海道グローバルは、カムイゴンドラに隣接するスキーイン・スキーアウトの土地30.7ヘクタールを取得し、四季を通じて楽しめるマスタープラン型ヴィレッジの開発を進めています。このエリアは、初心者向けの『ネクストステップ』コー... -
主な記事
士別サムライブレイズ「武士道不条理物語」
純粋で、殿様のためには命を惜しまず、信義、勇気、礼節、名誉、名誉を貴ぶ─こうした武士道精神が、身分制がなくなったはずの現代でも好意的に評価されることがある。もちろん武士道には残酷な面、不条理な面もあった。戦国時代から現代社会まで前後七代にわたる武士階級の家が、不条理や残酷さに翻弄される様子を描いた映画が「武士道残酷物語」だ。一方、2025年の道北にも、「士」を名前に関した野球チームがある。北海道フロンティアリーグに所属するKAMIKAWA士別サムライブレイズ(以下、略称のSBで表記。運営会社は志BETSホールディングス)。サムライブレイズとは武士の太刀を意味する言葉だ。士別が、同じ読みの標津と区別するため「サムライ士別」と呼ばれることがあることにか... -
企業店舗情報
機械の寿命伸ばす旭川自動車工業
「部品がもう手に入らないから修理はできない。買い換えるしかないね」─そう宣告された自動車や建設機械、農業機械のユーザーに訪ねてもらいたい工場がある。旭川自動車工業㈱(古舘浩司社長、旭川市永山2条12丁目)はさまざまな手法を使って部品を加工、再生することで、買い替えるよりも大幅に低いコストでこうした車両や機械の修理を可能にしている。 あきらめかけたトラクター 旭川近郊のあるベテラン農家には、数十年連れ添った「相棒」がいる。農作業のさまざまな場面で活躍するトラクターだ。高齢になるとともに自身の体は以前のようには力を出せなくなったが、トラクターはもはや手足の一部と化しており、自在に操作することができた。時代の変化とともにコンピューターや... -
新聞広告
2025年10月号の主な内容
1
