2024年11月– date –
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アシアナ航空便7年ぶり復活
コロナ明けからの好調な旅行客の出足はいまも続く。主要な観光地でレンタカー、道外ナンバーの乗用車を多数見かける。いたるところで耳にするのが観光客同士が交わす韓国語だ。旺盛な需要に注目して、今年12月から韓国アシアナ航空が旭川─仁川(インチョン)間で週4往復を運航することになった。関係者に7年ぶりの復活までの経緯を尋ねた。 寂しかった国際線 2006年6月8日は旭川空港にとり記念すべき日となった。この日、初の国際定期便として韓国のアシアナ航空便が乗り入れた。それまで旭川空港から外国に向けて飛んでいたのはチャーター便。安定した利用客が望める定期便は関係者の念願だった。 その後は台湾、中国からも定期便が来た。増便や減便、新規就航や撤退はあったが、こ... -
LCグループさんろくド真ん中へ
道北最大の歓楽街、さんろく街の主役はスナック、ラウンジ、居酒屋といった業態が入居する飲食店ビル。そのうちひとつ、3条通6丁目の3条本通に面した「アークヒルズ」が、東京の不動産会社に売却されてから1年足らずのうちに、すすきのを中心に多くのビルを所有するLCグループに転売された。LCは隣接する「小杉ビル」もほぼ同時に購入した。さんろく街では2棟目・3棟目の取得となり、今後も「版図」拡大が続くのかどうかに注目が集まる。 今年1月名義移転 アークヒルズビルは1989(平成元)年完成。地下1階、地上8階建てで総床面積は1984・87平方メートル。通常、こうした建物は階ごとの床面積が上層に向かうにつれ減っていくものだが、アークヒルズで3階が最も狭いのは、1~3階が舞台... -
全国各地の厳選フルーツ やおもり果実専門店
果実と生産者をこよなく愛する店主〝くだもの界のさかなクン〟こと、森大介さん(32、左下写真)。「日本の極み果実」と称して、全国各地から800種類以上もの厳選フルーツを取り寄せて「本当においしいものを価値観を共有できる生産者を介し提供しています」。その名も「やおもり果実専門店」。店舗を構えるのは旭川市緑が丘の中央ストアー内で昭和レトロ漂う味わいのある複合商業施設だ。(文中敬称略) 一品一品に込めた想い 価値相応の価格で提供 冷蔵機能を兼ね備えた商品棚には日々、季節に応じた〝スペシャル感〟満載の豊富なフルーツが一堂に並ぶ。シーズンが到来した「みかん」でも「一品一品に込められた生産者の想いを大切に、価値相応の価格で美味しい・美しい絶対的満足感を... -
2024年12月号の主な内容
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