2025年7月– date –
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路線バス会社決算の明暗
深刻なドライバー不足に悩む路線バス会社だが、インバウンドの復活で利用者が増加し24年決算は増収増益となっている。富良野バス、道北バスは社員に高額な決算手当を支給したが、経営権がファンドに移った旭川電気軌道は〝決算手当ゼロ〟。明暗がくっきりと分かれている。 道北バスは経営好調 観光、スキー 旭川市内を走る路線バスのドライバーAさんから、こんな情報が寄せられた。 「急増するインバウンド(訪日外国人観光客)効果で、旭山動物園や美瑛青い池など人気の観光スポットへ走るバスの乗客が急増した。冬季は富良野スキー場、カムイスキーリンクスへどっと外国人スキーヤーが押し寄せて、スキー場へ向かうバスは満員盛況の状態。増収増益となった富良野バスでは、社員に1... -
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「東川駅」と倉庫群を新名所に
東川にない3つの「道」といえば、上水道(地下水が豊富なため必要がない)、国道、そして鉄道。正確には、1970年代までは路面電車で旭川と結ばれていた。いまも町内に残る東川駅の後や、周囲の倉庫を活用してにぎわいを創出することを目指すプロジェクトが動き出した。 価値再認識され 2年前の8月、栃木県宇都宮市で路面電車「宇都宮芳賀ライトレール線」(14.6キロ)が開業した。日本国内での路面電車新規路線開設は75年ぶりだ。CO2排出量がバスやマイカーより少なく、本格的な鉄道・地下鉄よりも工事費が安く、乗り降りまでの移動距離が短い路面電車は、いまや都市交通の期待の星。札幌では市電の区間が2015年12月に延長されて西4丁目、すすきの間に新たにレールが敷かれ、「ループ化... -
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旭川フィル 設立から来年で50年
旭川フィルハーモニー管弦楽団(吉田英次団長、団員62人)=旭フィル=が来年、設立から節目の50年を迎える。国内最北のオーケストラとして旭川市民に愛されてきた。長年、公的機関からの補助を一切もらわず、手弁当でやりくりしながら年1回の定期公演と名曲コンサートを続ける。アマチュアオーケストラには難曲とも思える重厚・長大な作品に果敢にチャレンジし、モーツァルト、ベートーベン、ブラームス、シューマンといった古典からロマン派の作品を中心に生演奏の素晴らしさを伝え続けてきた。楽団員にアンサンブルの喜びや演奏秘話などを聞いた。 旭川フィルハーモニー管弦楽団 アマ演奏家が集まり1976年に発足 旭川市内の医者仲間4人でカルテット(弦楽四重奏団)をやり始めたのがき... -
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2025年08月号の主な内容
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