2025年11月– date –
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ふるさと納税にかけこみ需要
税金は国民の義務。見返りが何らなくても果たさなければならないはずなのに、なぜか返礼品という「エサ」が導入され、有力な特産品を持つ自治体と持たない自治体の間で格差が拡大している「ふるさと納税」。政府はこの10月1日から、仲介サイトのポイント付与を禁止するなどの措置を講じた。短期的には多くの自治体が駆け込み需要に喜んでいるが、制度自体にさまざまな問題や不公平性が指摘されており、過度に依存するのは危ない。 約半分が各種費用 最近までテレビやインターネットで頻繁に流されていたふるさと納税の広告。肉、魚介類、果物などの返礼品が食欲そして寄付の意欲をそそるが、自治体が返礼品を調達するにはコストがかかる。こうした広告はネット上の仲介サイトがタレ... -
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オクノ跡地にホテル「ドーミーイン」?!
「オクノ」跡地の再開発計画が進んでいる。土地建物を所有する札幌の不動産開発大手が施設を建設し、ホテルチェーン「ドーミーイン」の旭川2館目のホテルとなる模様だ。 複合商業施設 ファッションビル「オクノ」(旭川市3条7丁目)の土地・建物は、札幌の大手不動産開発業者「アルファコート㈱」(札幌市中央区南1条西7、河村裕二社長)が所有する。 同社は、総合デベロッパー「アルファコート」をはじめとするグループを形成し、不動産開発、分譲・賃貸マンション、ホテル、店舗の企画、設計、施工、管理、解体を自社で手がける。あらゆる不動産ビジネスに対応する総合力で存在感を示し、札幌市内の「土地保有面積」「建物保有面積」「建物保有棟数」でナンバーワンを誇る。 オクノ... -
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カムイスキーリゾート 簡易水道の約2倍の揚水想定
本誌が、北海道グローバルによる「カムイスキーリゾートは地下水不足で見直し必至」と伝えたのは本誌10月号。その後、水は十分に確保できたとの反論が、計画の中心人物、三浦豪太氏(プロスキーヤー、故三浦雄一郎氏の子息)からメールで届いた。三浦氏は必要な水の5分の3を斜面を流れる沢から、残りを地下水から確保するというのだが、地下水の1日のくみ上げ量は現在の西神居簡易水道の2倍近く。水道局も「問題ない」との見解だが、十分な調査とは言えず、旭川市が今後、適切な判断を下すかどうかが注目される。 「多忙で連絡できず」 10月号が書店に並んで数日後、それまで記者が何度か連絡しても無反応だった三浦氏からメールが届いた。その概要は以下の通りだ。・かなりスキャンダ... -
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2025年12月号の主な内容
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季節感と限定感こそ「やおもり果実専門店」の真骨頂
「日本の極み果実」と称して、全国の産地から厳選した旬のフルーツを800種以上取り寄せる旭川市の「やおもり果実専門店」(緑が丘)。その店主が〝果実界のさかなクン〟こと、森大介さん。それではなぜ、彼が果実専門店を営むことにしたのか。そしてコンセプトに掲げるものとは一体?(文中敬称略) なぜ、果実専門店を? 何が基本コンセプト? 果実というのは季節性が強く、嗜好品のような見方をされる時がある。そのせいか、大手百貨店などで贈答品として扱われるケースも多い。だが、大手百貨店が姿を消した旭川市内には、贈答用に適した果実を購入できる店舗がごく少なくなってしまった。それに「旭川には果実に特化したお店がなく、人に果実を贈る文化が廃れてきている」。実際、「お...
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