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次期最終処分場は〝脱江丹別〟で
江丹別芳野の廃棄物最終処分場の埋め立て使用期限が12年間延長され「2030年3月まで」となったのは2年半前。次の処分場建設地を選定するまでにはまだ時間的余裕があるが、過去には建設場所をめぐって地元住民との話し合いが紛糾し、苦い経験を積んでいる旭川市だけに、次期の候補地選定については万全を期して臨む構えのようだ。 次の処分場は江丹別以外の場所に 旭川市は2016年度の環境部予算に「次期最終処分場整備費」として615万円を盛り込んだ。整備費と言っても分かりにくいが、要は調査費のことで、江丹別芳野に代わる次の最終処分場をどこにするか、じっくり検討するための予算のことである。 芳野の使用期限が切れるのは14年後。まだまだ余裕はあるが、建設... -
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西武B館意外と人気 数社から引き合い
3月8日、そごう・西武から正式に西武旭川店の閉店が発表され、その後の1ヵ月間は慌しい動きに包まれた。旭川市ら団体4者が3月28日、そごう・西武の松本隆社長を訪問し、営業継続を要望。だが、交渉窓口が親会社のセブン&アイホールディングス(HD)に替わったことで営業継続は絶望的と見られ、今後は旭川店A、B館をどのように活用するのかに焦点は移っているが、すでに数社からB館へ入店の打診があり、意外と?人気が高いようだ。 どこまで好条件を引き出せるのか 3月8日、西武旭川店の閉店が正式に決まったことを受け、旭川市は3月10日、旭川商工会議所や買物公園通りの商店主が加盟する旭川平和通商店街振興組合、上川総合振興局へ呼びかけ対策会議を開いた。その... -
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仰天!道6区に浮上した「鈴木貴子擁立、今津比例」構想
早ければ衆参ダブルで今夏にも行われる可能性が出てきた衆院選。野党共闘実現で自民党の戦いは厳しいものになりそうだが、「鈴木貴子を立てて今津寛を比例に回したらいい」と、自民党の一部からこんな〝仰天構想〟が浮上した。すんなりとは実現しそうもないが「鈴木なら話題性もありおもしろい戦いになる」と受け止める向きも多く、今後波紋を広げそうだ。(文中、敬称略) 参院前哨戦 道5区は熱気 参議院議員選挙が7月に行われるが、道選挙区は定数がこれまでの2人から1人増えて3人になる。 自民党としては当然、増になった1人枠を狙いに行く。それが新たに自民党が公認候補として決定した柿木克弘道議(美唄市選出)だ。一方で、民主党から衣替えした民進党も鉢呂吉雄元... -
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旭川トヨタの残業ルール、「現場無視!」か労務改革か
「戸島義信社長が厳しい残業ルールを打ち出した。守らなかった社員は解雇。現場の社員から悲鳴が上がっている」─道北地区自動車ディーラートップの旭川トヨタ自動車㈱(旭川市4条通2丁目)社員からの内部告発。残業を無くし業務効率化を目指す旭川トヨタの方針は正しいのだろうが、同業ディーラーからも「あまりにも乱暴な取り組み」といぶかる声。 現場から悲鳴 旭川トヨタで働く男性社員から「労務管理が厳しく、現場から悲鳴があがっている」との告発が本誌に寄せられた。 この社員、Aさんの訴えはこうだ。 ──残業を減らすようにとの指導が数年前から繰り返されてきたが、昨年春に「夜8時を超えた残業は絶対ダメ、始業9時より前の出社も厳禁。破った社員は解雇」との酷... -
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西武旭川店9月末閉店の衝撃
本誌3月号で西武旭川店が閉店候補に挙がっていると報じたが、3月8日、親会社のセブン&アイホールディングスが正式に今年9月末で閉店することを発表した。発表当日の朝からそごう・西武の関係者が旭川市を訪れ、市役所や会議所、地権者らへの説明に追われた。今後は駅前の一等地にある2つの建物をどうするのか、市や経済界を巻き込んだ対応策が急がれる。(記事は3月9日現在) 約1年前から閉店の予感(B館の地権者) 3月8日午後、前日に開かれたそごう・西武の役員会を経て、正式に西武旭川店とそごう柏店(千葉)を今年9月末で閉店することが発表された。西武旭川店は、25人の社員は配置転換する一方、181人いるパートは解雇するため、地元の雇用への少なからぬ影... -
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鷹栖町・松原さん「仮装大賞」の輝かしい芸歴
日本テレビ系(道内はSTV)の人気長寿番組「欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞 第93回大会」(2月13日放送)で鷹栖町の主婦、松原康恵さん(57)が準優勝(視聴者投票でも2位)を獲得した。過去に優勝の経験もある〝仮装の常連〟として知られ、入賞はこれで記念すべき10度目。「子供たちに〝お話シリーズ〟を伝えていきたい」と今後の参加に向けても意欲をにじませる。 〝魔物〟味方に準優勝 「欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞」は年に1回、2月に放送されている(以前は年3回)視聴者参加型番組。1979年から始まったが、松原さんが初めて参加したのは92年の第35回大会から。当初は仮装大賞に参加すると、旅費もホテル代もかからず東京に行けると「不純な動機で... -
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旭川医大病院、手術中失血死は医療事故ではなかったのか?
昨年秋、旭川医科大学病院(平田哲病院長)で肝臓切除の手術が行われたが、出血が止まらず手術中に死亡するという事例があった。肝臓切除の手術で術中死するのは極めてまれなケースと言われ、同病院の医療関係者からも「あの手術はおかしい」という話が聞こえてくる。 肝内胆管がんで肝臓切除の手術 今年に入って、途切れ途切れに聞こえてきた情報を総合すると、およそ次のようになる。 肝臓切除の手術が行われたのは昨年10月21日。手術中に亡くなった患者は旭川市内の60代男性。肝内胆管がんを患い、他の病院では外科的治療は難しいとされ化学療法に頼っていたが、旭川医大病院で診察を受けると、化学療法の効果か腫瘍が小さくなっており、手術可能という判断が下され、切除手術... -
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バイアグラ持参の「除霊師」、本業は市内病院勤務
霊感や霊能力の存在を否定するものではないが、除霊と称して肉体関係にまで及ぶ行為はいかがなものか。全国的にはインチキ霊感師が強制わいせつで警察沙汰になるケースも少なくないが、旭川市内にも「かなり問題があるのでは?」と思われる自称霊能力者がいたとは驚きだ。本人によると、合意の上で関係を持つ率は「0・3%ぐらい」と悪びれる様子もない。被害届が出された様子はないが、社会的問題性をはらんでいることは確かなようだ。 「肉体関係率は0・3%」 「人生がうまくいかないのは、悪い霊が行くべき道を邪魔しているから。その邪魔する霊を取って、正しい道を歩くためのサポートを行っております」─こんな文言が旭川市内に在住するある男性のウェブサイトに載っている... -
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解散か? 混迷深める旭川総合鉄工団地協組
事業資金貸付け「転貸融資」の不祥事が発覚、すべてを仕切っていた事務局長の急死で混迷する「旭川総合鉄工団地協同組合(旭川市永山北4の6、表豊代表理事)」。臼井鋳鉄工業㈱に続き、同じ組合員である㈱コーティング工業も経営破綻し、さらに組合自身も振り出した手形決済が行えなかった模様だ。「組合の業務はすでに停止しており3月で整理の方向」と表代表理事(㈱表鉄工所会長)は話しているが、破綻した臼井、コーティングとの間の転貸融資の実態解明には曲折がありそうだ 組合自身も… 昨年師走に旭川総合鉄工団地協同組合(以下、総合鉄工組合)の事務局長が急死し、前後して臼井鋳鉄の脆弱な経営体質が表面化、年が明けてすぐに破綻した経緯は本誌先月号で報じた通り。死... -
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西武は閉店候補 ヨーカ堂は業態見直し?
百貨店や総合スーパー(GMS)の不振が続いている。追い討ちをかけるように昨年の秋以降、暖冬の影響で冬物衣料の動きが悪い。このような状況を受けて、旭川市内ではセブン&アイグループの西武旭川店が閉店候補に上がると同時に、イトーヨーカ堂旭川店が業態を見直す方向で検討が進められている模様。同じく大手のイオンも、GMSの春光と永山が苦戦を強いられ、店舗の見直しが急務になっている。 苦戦の百貨店とGMS 昨年の秋から暖冬の影響で冬物衣料の動きが悪く、全国の百貨店や総合スーパー(GMS)の業績に大きな影響を与えている。その一方で、一部の百貨店やドラッグストアは、訪日観光客、中でも中国人の爆買いに助けられ、わずかながら売り上げを伸ばしていると...
