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慶友会吉田病院を労基が立ち入り調査
道北における有力な民間医療機関のひとつ、医療法人社団慶友会(吉田良子理事長)。その「予防医療センター」に2月3日、労基の立ち入り調査が入った。本誌は同センターで、残業時間を書類上、別の月に繰り延べる行為が行われたことを示す文書を入手。こうした行為は旭川労働基準監督署も把握している模様だ。慶友会は2012年にも労基から是正勧告を受けており、改めてコンプライアンス意識が問われている。 健診は開院直後から主要事業 国道39号を当麻に向けて走ると、左側に医療法人社団慶友会吉田病院の予防医療センターが見えてくる。かつて自動車ディーラーが置かれていた建物は、大きなガラスとカーブした壁面が特徴的だ。しかし、利用者はここまでやって来るわけではない。健診... -
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2020年03月号の主な内容
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東川源水公園でマナー違反横行
北海道の屋根・大雪山系の自然が生み出した名水を自由に汲むことができる「大雪山源水公園」(東川町)。平成の名水百選にも選ばれたこの天然水を目当てに早朝から日没まで多くの人が訪れる人気スポットだが、中には取水口にホースを差し込んだり、わずか「100円以上」の協力金を支払わずに利用するなどのマナー違反が後を絶たず、利用者の間から不満の声があがっている。 ミネラル豊富 旭岳源水は、旭岳をはじめとする大雪山系の大自然が蓄えた雪解け水が、長い年月をかけて濾過されて出来た自然の恵みをたっぷりと含んだ天然水。日本の湧き水は軟水が多いが、旭岳源水は硬度110、ph値7.2という弱アルカリ性の中硬水で、炊飯や麺ゆでに使ったり、コーヒーやお茶を入れるのに使う人も... -
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優佳良織買収するエーコー財団
旭川市南ヶ丘にある優佳良織工芸館など3施設を買収する予定の一般財団法人「エーコー財団」(山下潔理事長)は、施設の買収にかかる取得税などの経費や今後の施設改修にかかる費用が多額になることから、施設について博物館法の認定を受けて固定資産税を非課税にするなどして運営費用の圧縮を図る。今年3月までにその申請を提出し、年内にも認定を受けたいとしている。 固定資産税節約 2016年に経営破たんした㈱北海道伝統美術工芸村が所有していた優佳良織工芸館と国際染織美術館、現在でも結婚式場などとして営業している雪の美術館の3施設は、同社が破たんした後、破産管財人の成川毅弁護士が管理している。固定資産税滞納分が5億4000万円あったことから、旭川市が大口の債権者。... -
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旭川の建築単価 道内主要都市より割安
地域経済で重要な役割を果たしている建築業。幅広い産業への波及効果もあり、その動向が注目される。「道内建築業」は「十把一絡げ」にとらえられることも多いが、実は地域によって状況は微妙に異なる。政府の統計をもとに地域別の建築業の状況を探った。 札幌に3分の1集中 国土交通省が毎年行っている建築着工統計調査によれば、2018年に道内で着工した建築物は2万330棟、合計床面積は495万7365平方メートル、工事費予定額の合計は9421億9419万円に達する。北海道の主力産業と言われる農業の産出額が年間約1兆2000億円だから、建築業も道内産業の重要な柱であることがわかる。 当然、建築業の着工件数には地域的な偏りがあり、人口195万人(人口はすべて2018年)の札幌市に道内合... -
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2020年02月号の主な内容
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カムイスキーリンクス 集客に本腰
積極的な施設更新とインバウンド効果から、「カムイスキーリンクス」の来場者数が増加している。昨シーズンは9万8634人をカウントし、今シーズンは大台の10万人超えが視野。キロロスノーワールドや星野リゾートトマムスキー場などとの連携で利用者増の相乗効果を狙う。 来場者10万人視野 旭川の中心部からクルマで30分、神居町西丘にある旭川市が所有するカムイスキーリンクスは、初心者用8本、中級者用9本、上級者用8本と多彩なコースを楽しめるスキー場。全国でも数少ない「陽の当たるスキー場」で、夕方まで粉雪の状態を保つ〝極上パウダー〟がウリだ。 もともとの経営主体は「日本ゴルフ振興」だったが、2003年に同社が経営破たんし、旭川市が施設を無償で譲り受けて営業を継... -
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旧西武A館にツルハが17階建てホテル
西武A館跡地を取得し創業の地、旭川市にランドマークを建設する計画のドラッグストア全国大手、㈱ツルハ(札幌市)は、早ければ12月中にも建築申請を提出し2020年3月に工事を着工する準備を進めている。建物の規模は、鉄骨造り地上17階建て。施工は大手ゼネコンと地元の㈱エスデー建設のJVで請け負う予定で、土地取得を含めた総事業費は60億円規模となる。 紆余曲折経て計画固まる 西武A館跡地の再開発は、2017年12月下旬、ドラッグストア大手のツルハが西武所有の土地(全体の約7割)を正式に取得した時点から始まった。その後、西武から業務の代行を任された三井系の不動産業者、三井物産都市開発㈱(東京)が取りまとめ、地元業者が所有する一部の区画を残してほとんどの土地をツルハ... -
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今津の後の自民衆院道6区候補は誰?
11月30日午後、4回目の開催となった自民党道第6区選挙区支部(吉川貴盛暫定支部長=自民党道連会長、竹内英順幹事長=道議)の「第6区支部長選考幹事会」が旭川市内のホテルで開かれた。会議は30分ほどの短いもので進展は何もなく、候補者選びの今後については竹内氏と本間勲氏(支部長代行)の2人の道議に預ける形で終わり、方向性の確認は1月末開催予定の次回幹事会まで持ち越されることになった。次期衆院選は早ければ7月の東京都知事選と同時、もしくは8月の東京五輪後という見通しがささやかれる中で、候補者不在の状況は一日も早く解消したいところなのだが……。(文中敬称略) 挙げられたのは相変わらず4人の名前 今津寛前衆議が引退を表明、自民党の衆院選道6区の次期候補が不在とな... -
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2020年01月号の主な内容
