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主な記事
2025年12月号の主な内容
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企業店舗情報
季節感と限定感こそ「やおもり果実専門店」の真骨頂
「日本の極み果実」と称して、全国の産地から厳選した旬のフルーツを800種以上取り寄せる旭川市の「やおもり果実専門店」(緑が丘)。その店主が〝果実界のさかなクン〟こと、森大介さん。それではなぜ、彼が果実専門店を営むことにしたのか。そしてコンセプトに掲げるものとは一体?(文中敬称略) なぜ、果実専門店を? 何が基本コンセプト? 果実というのは季節性が強く、嗜好品のような見方をされる時がある。そのせいか、大手百貨店などで贈答品として扱われるケースも多い。だが、大手百貨店が姿を消した旭川市内には、贈答用に適した果実を購入できる店舗がごく少なくなってしまった。それに「旭川には果実に特化したお店がなく、人に果実を贈る文化が廃れてきている」。実際、「お... -
主な記事
士別サムライブレイズに地域の野球関係者憤慨
本誌が前号で伝えた独立リーグHFL・KAMIKAWA士別サムライブレイズ(SB)の運営にまつわる問題点。前号発売直後から、本誌には元選手らから次々と新たな情報が寄せられた(中には「記事はぜんぜん甘い。もっと酷かった」とのお叱りもあった)。記者が驚いたのは、前号で触れた前監督、O氏によるパワハラ、というよりいじめに近い言動の数々。一連の問題についてはHFLのリーグ事務局が調査を行うと発表したが、どこまで真相が解明されるのかに、ファンやスポンサー企業は注目している。 本誌報道受け球団が声明 前監督の問題行為に触れる前に、本誌10月号発売からの動きについて簡単に触れておきたい。 9月23日、SBが菅原大介代表の名義で「記事掲載を受けてのご報告とお詫び」と題する文... -
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2025年11月号の主な記事
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主な記事
カムイスキーリゾート構想 水不足で見直し不可避か
今年1月ごろから華々しく報道されたカムイスキーリンクス付近でのスキーリゾート開発構想。「ニセコや富良野に続く道内第3のウィンターリゾートが誕生するのか」と注目が集まったが、建設予定地は昔から慢性的な水不足に悩んでいたエリア。関係者は5月の時点で、8月に「地下水調査の結果が出る」と語っており、その結果がそろそろ出たはずなのだが、本誌の再度の問い合わせには無反応。水の問題が構想に及ぼす悪影響が懸念される。 至近距離に高値 「北海道グローバルは、カムイゴンドラに隣接するスキーイン・スキーアウトの土地30.7ヘクタールを取得し、四季を通じて楽しめるマスタープラン型ヴィレッジの開発を進めています。このエリアは、初心者向けの『ネクストステップ』コー... -
主な記事
士別サムライブレイズ「武士道不条理物語」
純粋で、殿様のためには命を惜しまず、信義、勇気、礼節、名誉、名誉を貴ぶ─こうした武士道精神が、身分制がなくなったはずの現代でも好意的に評価されることがある。もちろん武士道には残酷な面、不条理な面もあった。戦国時代から現代社会まで前後七代にわたる武士階級の家が、不条理や残酷さに翻弄される様子を描いた映画が「武士道残酷物語」だ。一方、2025年の道北にも、「士」を名前に関した野球チームがある。北海道フロンティアリーグに所属するKAMIKAWA士別サムライブレイズ(以下、略称のSBで表記。運営会社は志BETSホールディングス)。サムライブレイズとは武士の太刀を意味する言葉だ。士別が、同じ読みの標津と区別するため「サムライ士別」と呼ばれることがあることにか... -
企業店舗情報
機械の寿命伸ばす旭川自動車工業
「部品がもう手に入らないから修理はできない。買い換えるしかないね」─そう宣告された自動車や建設機械、農業機械のユーザーに訪ねてもらいたい工場がある。旭川自動車工業㈱(古舘浩司社長、旭川市永山2条12丁目)はさまざまな手法を使って部品を加工、再生することで、買い替えるよりも大幅に低いコストでこうした車両や機械の修理を可能にしている。 あきらめかけたトラクター 旭川近郊のあるベテラン農家には、数十年連れ添った「相棒」がいる。農作業のさまざまな場面で活躍するトラクターだ。高齢になるとともに自身の体は以前のようには力を出せなくなったが、トラクターはもはや手足の一部と化しており、自在に操作することができた。時代の変化とともにコンピューターや... -
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2025年10月号の主な内容
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主な記事
令和のコメ騒動が突きつけた課題
昨夏以降の価格高騰に伴う〝令和のコメ騒動〟は、政府の備蓄米放出などによって沈静化しつつあるが、政府と消費者それぞれに重い課題を突きつけ、自省と新たな制度設計を促したともいえる。「コメの価格はどれぐらいが適正なのか?」「コメ生産の持続可能性をどう担保する?」といった論点に加え、双方のバランスをどう取るかが問われている。消費者の多くが熱望する高騰前のコメ価格への回帰は、乱暴な表現をするなら、コメ生産者を生かさず殺さず的に首輪をつけるような減反(生産調整)政策に支えられていた。「『適正価格』には何の興味もない!」。そう言い切る農業法人の代表者を訪ねた。 40代5人で法人設立 田んぼ100ヘクタール 2025年7月22日、旭川市東鷹栖地区─。白い花(おしべ)... -
主な記事
「旭川に300億円投資」発表した台湾人起業家は前科累々
のどから手が出るほど欲しいハイテク分野の投資。千歳など道央圏にのみ巨額の資金が流れ込み、道内の他の地域には微々たるお金しか落ちない状況の下、「2億米ドルを投資する」と申し出る企業家が現れれば、期待したくなるのが人情というもの。問題は、台湾でこの企業家が業務上横領などで何度も有罪判決を受けているということだ。 「冷涼な気候に注目 最大4棟のAI施設」 「朋思富(AIとハイパフォーマンスコンピューティングを中核とする北海道で初めてのデータセンター建設だ。旭川市永山に1000坪(3300平方メートル)ほどの土地を購入しており、2026年までに約2億アメリカドルを投資する計画。将来的には、運営状況および市場の動向を見極めながら、敷地内には最大4棟のAIデータセ...
